外来のご案内

診療にあたって

受付からの流れ

初診の方・紹介の方(当院を初めて受診される方)

初診受付

初めてお越しの患者様、又は、病院、診療所からの紹介で御来院の患者様は初診受付にて受付をして下さい。診療申し込み用紙にご記入の上、保険証と一緒にお出し下さい。

問診室

受付を済ませたら問診室にて看護師による病状の確認をさせて頂きます。

視力検査室

ここでは、視力・眼圧・コンタクトレンズの取り扱い等の検査をしております。
 ※予約時間・検査内容により順序が異なる場合もございます。

眼科検査室

眼底撮影・超音波・視野検査・電気生理等の検査をしております。

診察受付

問診、検査を終えられて医師の診察待ちのカルテをお預かりする場所です。

診察室(眼科)

診察の準備が整い、順番が来ましたらお呼びいたします。お名前を呼ばれましたら、診察室前でお待ち下さい。

予約コーナー

診察を終えられた患者様はこちらで次回の診察予約、検査予約をとります。診察が終わりましたら、予約カウンターにてお待ち下さい。お名前をお呼びいたします。

会計

診察を終えられ、予約を取られた患者様は会計でカルテをお出しして会計をして下さい。お薬を処方された方は、会計にて処方箋をお渡しします。当院は院外処方となっております。お近くの調剤薬局にてお薬をお求め下さい。
※月に一度は保険証をご提示ください。

ご帰宅。 お気をつけてお帰り下さいませ。

再来の方

(過去に一度でも受診されたことがあるかたで予約されていない方)

再来受付機で受付

診察券が必要となります。お忘れの方は受付にお声掛け下さい。
※診察券を紛失された方は、受付にて再発行をいたします。(有料)

予約された方

「診察券」を再来受付機に挿入し、予約の内容確認ボタンを押してください。

予約以外の診療科も受診される場合は、受付で当日予約をお取りください。

※診療の都合で予約票の時間帯より遅れることや順番が前後することがありますので、ご了承ください。予約の時間を変更したい場合やキャンセルされる場合は、予約日の前日までにご連絡ください。

眼科の大きな特徴として、多種多様な検査があります。その結果の表示方式も多様であり、画像などは医師の説明が必要です。当院は特にインフォームドコンセント(説明と同意)に注力しておりますので、患者さまとご家族のための総合的なご理解のために、次のようなシステムを開発いたしました。

患者さまのためのシステムを提供

当院には黒いカーテンに仕切られたような空間がない、ということに驚かれるかもしれません。しかも「眼科」だけで10診(うち病棟3診)の診察室があります。そのひとつあたりの面積も3㎡と広く、患者さまとご家族が同席しても余裕があります。また医師1名につき1名のクラークがつき、コンピュータの入力や書類のお受け取りなどで補助をします。医師がお話した内容はその場でクラークが入力を行います。これによって会計情報の一部が送信されるため、会計部門での処理が早くなりみなさまのお帰りの時聞が早くなります。会計にほとんど椅子がないのもその理由です。
広さ、画像設備、応接などは、医師が少しでも多く患者さまと接するための工夫です。この設備と方法は国内でも最先端の診療スタイルを具体化し実践したものであるため、特許を申請済みです。


医師1名につき1名のクラークがつき、コンピュータの入力や書類のお受け取りなどで補助をします。

高い評価を受けている新しい取り組み

この診療スタイル、組み合わせた電子力ルテを、全国の150以上の眼科施設の皆様が見学に訪れています。
多くの見学者を受け入れていることからも分かりますとおり、これらの診療スタイルや設備は、患者さまのために役立つものと考えています。
また申請した特許は、営利的なものではなく、内外にもっと良い診療を広めるためのステータス特許の位置づけです。よりよい医療、患者環境のために、これからも多くのことを検討して参ります。

医療における専門職チーム


週に一回医局会を開き、研修を行なっております。
当院は、眼科医療の進歩とともに、学術的に評価の高い研究を積み重ねています。

近年の眼科医療の進歩はめざましいものがあります。例えば、従来、糖尿病による眼底出血には効果的な治療法はありませんでした。しかし、現在では手術が可能になり、手術後の視力も手術前と比べ、現状の維持から向上するまでになりました。当院ではこのような急速な医療の進歩に追いつくだけではなく、その時代の医療水準をリードすべく、病院スタッフ一同、研修・研究活動を行なっております。例えば、最近2年間の当院医師の学会発表は、国内41回、海外11回、論文や著書は、日本文18編、英文9編を発行しており、海外での学会賞の受賞経験もあります。看護部も、平成14年、日本眼科看護研究会という全国レベルの学会を主管いたしました。このように、病院全体として、大学等の主研究機関をしのぐ活動を続けております。これらの研究で得られた医療技術は、日常の患者さまの治療に反映されます。また、大学との関係も深く、眼科専門医師の育成も可能な、眼科専門医教育病院に指定された、高い医療レベルを持つ病院です。

当院は、それぞれのスタッフがその職務に対する専門家として自信と誇りを持って医療にあたっています。豊富な経験と確かな技術で専門職員が医療サービスのお手伝いをいたします。

有資格者の表示

管理栄養士より

当院では、生活習慣病とその合併症を予防するための、食事療養に関する知識を有し、 患者様に多様な指導内容で食事療養と食生活のアドバイスを致します。指導にあたっては、多くの専門分野の医療従事者で構成される療養指導チームによるアプローチを図っております。医療従事者として患者様が主体的に治療に取り組むことができるように援助するセルフケア教育をサポートいたします。

ORT(視能訓練士)より

眼科の検査と訓練を通じて人や社会に貢献するエキスパート、それが私達の仕事です。当院では、 眼科医師の指示のもとに視機能検査等を行ったり、斜視や弱視の訓練治療に従事するにあたり、 眼科診療チームの一員で専門職であり国家資格を持った視能訓練士を配置しています。検査及び訓練にあたっては 関連部門と連携を図っておりますが、 ご不明な点がございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。

糖尿病療養指導士より

糖尿病治療の指導を通じて患者様に貢献するエキスパート、それが私たちの仕事です。当院では、白内障や失明といった糖尿病が引き起こす様々な合併症を根本的に解決するため、 資格を持った糖尿病療養指導士を配置し、受診された患者様に対し『計画的かつ適切な指導』を提供します。個々の患者様の立場にたち、一緒に病気に向かっていきたいと思います。

眼科医師 17名
眼科非常勤医師 1名
内科医師 2名
内科非常勤医師 1名
薬剤師 3名
看護師 34名
准看護師 20名
ORT(視能訓練士) 21名
管理栄養士 3名
栄養士 1名
臨床検査技師 2名
糖尿病療養指導士 8名
平成28年9月1日更新